持続グルコースモニタリングシステム「FreeStyleリブレ」を導入しました。

 

お茶の水内科では2017年3月からアボット社の持続グルコースモニタリングシステム「FreeStyleリブレ」を導入しました。簡単に言うと、皮下に細い針がある丸いセンサーを腕に装着し、最大14日間に渡って、15分間ごとのグルコース濃度を記録するものです。測定しているのは、皮下の組織間液中のグルコース濃度であり、血糖そのものではありませんが、だいたい同じようなものだと考えていただいて構いません。何が画期的かと言うと、血糖測定のため毎回穿刺するなど特別操作が必要ないこと、スポットの血糖値だけではなく持続モニタリングによって毎日の血糖変動のパターンやトレンドを把握出来ること、小型で服を着ていると装着しているのがわからないくらいで日常生活を送れること、従来高価であった持続血糖測定装置が、1万円ちょっとで入手可能になったこと、です。使ってみたことがある人によると、装着時にはやはり針が刺さる時に痛みが多少はあるとのことですが、装着中の痛みや違和感はほとんどないとのことです。詳しくはアボット社のページをご覧ください。

http://www.abbott.co.jp/media-center/press-releases/11-28-2016.html

お茶の水内科では、「FreeStyleリブレ」と「FreeStyleリブレPro」の両方を取り扱っています。2017年3月現在、自費で本体8000円(税込)、センサー7000円(税込)とさせていただきます。

・FreeStyleリブレ→http://myfreestyle.jp/products/freestyle-libre-system.html

・FreeStyleリブレPro→http://myfreestyle.jp/products/freestyle-libre-pro-system.html

品薄の場合、取り寄せに日数が掛かる場合があります。必ず事前に一度ご受診、ご相談ください。糖尿病で詳細な血糖の日内変動を把握したい方、インスリン療法中でより厳格な血糖モニタリングの必要のある方、低血糖をチェックしたい方、糖尿病予備群で食後高血糖等の日内変動をチェックしたい方、など、お気軽にご相談ください。


 

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