お茶の水内科院長の五十嵐が上毛新聞の「視点オピニオン21」委員に就任しました。

お茶の水内科院長の五十嵐が上毛新聞の「視点オピニオン21委員」に就任しました。上毛新聞で、様々の分野から多様な視点、独自の提言を発信していく「視点オピニオン21」というコーナーがあります。このたび、群馬県出身ということかご縁があって、26期の「視点オピニオン21委員」に就任しました。循環器内科医として、都内の一開業医として、またデジタルハリウッド大学の特任准教授として、医療、ヘルスケアとICT、デジタルヘルス、遠隔診療、ゲーミフィケーション、お茶の水内科の取り組み、海外事例など、独自の視点から記事を発信して行ければと思います。上毛新聞は群馬県に130年前からある新聞で、発行部数30万部、群馬県内では全国紙を超えて最も多く愛読されている新聞です。今後、執筆記事が掲載された際にはご紹介いたします。

上毛新聞「視点オピニオン21」→https://www.jomo-news.co.jp/feature/shiten

上毛新聞「媒体資料」→https://www.jomo-news.co.jp/ad/shiryo001.html


 

PAGETOP