2017年以降、インフルエンザ予防投与は院外処方としました。

インフルエンザ接触後の発症予防にはインフルエンザ治療薬の予防投与が有効です。以前は予防投与について様々な意見がありましたが、2012年、日本感染症学会「インフルエンザ病院内感染対策の考え方について」の提言を始め、早期から積極的に予防投与を行い、感染拡大を防止しようという考え方が次第に広まって来ています。インフルエンザ予防投与について詳しくまとめましたのでご覧ください。

・インフルエンザ予防投与→http://ochanai.com/influenzaprophylaxis

以前は、インフルエンザ予防投与薬を院内で確保、院内処方を行っていたこともありましたが、今シーズン以降は院外処方という方針としました。インフルエンザに限らず、予防目的の薬の処方は全て保険適応外になります。

・タミフルカプセル75mg 1カプセル 283.0円

・イナビル吸入粉末剤20mg 1キット 2139.9円

参考までにタミフルとイナビルの保険薬価は上記の通りです。医療機関にて自費の初診料、処方せん料、さらに薬局にて調剤料等が掛かります。あくまで目安ですが、医療機関にて5000円程度、薬局にて6000円程度、インフルエンザ予防投与一人分として合計11000円程度用意しておけば足りるかと思います。相当の金額になってしまうのが玉にキズですが、必要な場合は受付または主治医までご相談ください。


【お茶の水内科の診療指針】

お茶の水内科の診療方針をまとめました。お茶の水内科受診の際には下記のお茶の水内科の診療方針をよくお読みにいただき、ご確認の上受診ください。

・当院の専門は循環器内科です。専門は狭心症、心筋梗塞などの冠動脈疾患、心房細動を始めとする不整脈、慢性心不全などの循環器疾患、高血圧症、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病です。

・当院は点滴設備、便検査設備、入院設備がありません。ご希望の場合は他の医療機関を受診ください。当院は大人を対象とした循環器内科です。小児、妊娠中、授乳中の場合はそれぞれ専門科の受診をお願いしています。専門医紹介基準の目安表を作りましたのでご参考ください。

https://ochanomizunaika.com/2017-1006

・保険証は毎月確認しています。保険証が変わっていても変わっていなくても、そのことを確認するために保険証を確認しています。保険証が確認出来ない場合、当日10割お預かり、後日精算となります。

・当院は抗菌薬の適正使用を守ります。抗菌薬が必要かどうかは医師が診察の結果、医師が判断します。抗菌薬の不適切な使用は無効であるばかりか、地域に耐性菌のリスクを増やし、地域の感染症治療を困難にするなど有害です。抗菌薬の処方を医師に強要するなど、診療に支障、他の患者さんに迷惑が掛かる場合には他の医療機関をご案内しますのでご了承ください。

・当院は呼吸器内科ではありません。咳症状が長引く場合、特に3週間以上、8週間以上長引く場合はそれぞれ遷延性咳嗽、慢性咳嗽と呼び、鑑別疾患が多岐に渡ります。呼吸器内科をご受診ください。

https://ochanai.com/persistentcough

・当院は消化器内科ではありません。嘔吐や下痢など急性の消化器症状に対して、設備の関係上、お茶の水内科で出来ることと出来ないことがあります。消化器内科をご受診ください。

https://ochanomizunaika.com/2017-0716

・当院は予約不要です。診療受付時間に直接受付までお越しください。混み合い具合はその時になってみないとわかりません。目安表をまとめましたのでご参考ください。

https://ochanomizunaika.com/2017-0825


 

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