ミッション

使命(ミッション):

「世の中から救えるはずの病気をなくすこと」

世の中には救える病気とそうでない病気があります。日本人の5大死因、がん、心不全、肺炎、脳卒中、老衰のうち、老衰は老化現象で、がんは予防法が確立している一部のがんを除いては老化現象です。心不全の原因で一番多いのは心筋梗塞による虚血性心疾患で、高齢化で増加している誤嚥性肺炎は主に脳卒中の後遺症です。心筋梗塞も脳卒中も同じく血管の故障が原因であり、心筋梗塞と脳卒中を防ぐためには血管を守ればよいということがわかります。血管を守り、世の中から救えるはずの病気をなくすこと、これがお茶の水循環器内科のミッションです。逆に、そもそも命に関わらない疾患、自然治癒する疾患は、医療機関に来ても来なくても予後が変わらないため、お茶の水循環器内科のミッションではないことがわかります。心筋梗塞を防ぎ、脳卒中を防ぐ、血管を守ることで、世の中から救えるはずの病気をなくすこと、これがお茶の水循環器内科の使命です。

理念(ビジョン):

「心血管疾患の予防」

お茶の水循環器内科の理念は、心血管疾患の予防、です。心血管疾患の予防、心筋梗塞を防ぎ、脳卒中を防ぐためには血管を守ることが最重要です。血管を守るためには、具体的には、高血圧症、脂質異常症、糖尿病、喫煙、心房細動、慢性腎臓病等の心血管疾患のリスク因子に対して、適切な治療介入と治療継続を実現していくことが大切です。一方で、現代人の生活は平日の昼間に仕事や家事があることは普通のことで、平日の日中に医療機関へ継続的に通院することは簡単なことではありません。お茶の水循環器内科は、心血管疾患のリスク因子に対して適切な治療介入と治療継続の実現のために、夜間も土日も医療提供の場をオープンにしています。心血管疾患のリスク因子に対して適切な治療介入と治療継続を通して、血管を守り、心血管疾患の予防、世の中から救えるはずの病気をなすこと、を目指します。

行動規範(バリュー):

「その医療は心筋梗塞を減らすだろうか?」

お茶の水循環器内科の行動規範は、その医療は心筋梗塞を減らすだろうか?、です。お茶の水循環器内科がやるべきことは、心血管疾患のリスク因子に対して適切な治療介入と治療継続を通して、血管を守り、心血管疾患の予防、世の中から救えるはずの病気をなくすことです。端的に最もわかりやすく言うと、心筋梗塞を防ぐためです。夜間や土日も診療をしていると、お茶の水循環器内科のミッションとは関係なく、ただ開いているから、ただ便利だからという理由で患者さんが来てしてしまうことが以前はしばしばありましたが、他の医療機関でも出来ること、他の医療機関のほうが得意なことは、お茶の水循環器内科でなければならない必要性がありません。また、そもそも命に関わらない疾患、自然治癒するものは、お茶の水循環器内科のミッションではありません。お茶の水循環器内科のミッションは、心血管疾患の予防、血管を守り、世の中から救えるはずの病気をなくすことであり、それが実現出来なければお茶の水循環器内科の存在意義がないに等しいからです。体内的にも対外的にも首尾一貫、徹底の意味を込めて、行動規範として明文化します。その医療は心筋梗塞を減らすだろうか?、を行動規範として、心血管疾患の予防、血管を守り、世の中から救えるはずの病気をなくすこと、がお茶の水循環器内科の行動規範であり、理念であり、使命です。


実はお茶会は、2014年9月の開院以来、3年半にわたって内科、循環器内科の個人診療所として運営して参りました。2018年3月の医療法人化に伴い、循環器専門の医療機関に変えました。様々な診療を経験する中で、医療法人化のタイミングで、当院がやるべきこと、当院が取り組むべきことを見直し、選択と集中、明確化しました。なぜ「循環器専門」に変えたのかを、以前詳しくまとめましたので、ご興味があればご覧ください。

・なぜ「循環器専門」に変えたのか詳しくまとめました。→https://ochanomizunaika.com/2018-0128

今後ともお茶の水循環器内科をよろしくお願いいたします。


 

PAGETOP