千代田区神田錦町1丁目から神田錦町3丁目の通り名が「五十通り」(ごとおどおり)に決まりました。名前の由来は「五十稲荷神社」(ごとういなりじんじゃ)で、江戸時代、五と十のつく日には市が開かれる慣わしがあり、その名残とのことです。
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/machizukuri/kotsu/shuyodoro/kudo-tsushomei.html
https://jinjamemo.com/archives/gotoinarijinja.html
千代田区神田錦町1丁目から神田錦町3丁目の通り名が「五十通り」(ごとおどおり)に決まりました。