2020/6/19、厚生労働省、医師・看護師・医療人材の求人情報サイト 「医療のお仕事 Key-Net」が開設されました。

2020/6/19、厚生労働省、医師・看護師・医療人材の求人情報サイト 「医療のお仕事 Key-Net」が開設されました。
https://healthcare.job-support-mhlw.jp/jobfind-pc/
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/11596.html
新型コロナウィルス感染症対策推進本部医療体制班医療人材確保チーム、「新型コロナウイルス感染症への対応のみならず、幅広く地域の医療機関・保健所などで人手不足となった場合に、必要な人材を迅速に確保することができるよう、Webサイト上で医療機関・保健所等の人材募集情報と求職者のマッチングを行う「[厚生労働省] 医師・看護師・医療人材の求人情報サイト『医療のお仕事 Key-Net』」を開設しました。」とのことで、新型コロナウイルス感染症がきっかけではありますが、新型コロナウイルス感染症に限らずに、医療機関と医療従事者のマッチングのための求人情報サイトを立ち上げたとのことです。対応職種は、医師、保健師、助産師、看護師、准看護師、診療放射線技師、臨床検査技師、臨床工学技士、薬剤師、救急救命士、事務職です。詳しくは、2020/5/27の事務連絡をご覧ください。
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部「厚生労働省に開設するWebサイト「医療のお仕事 Key-Net」等を通じて行う 医療人材等の緊急的な確保を促進するための取組(緊急医療人材等確保促進プラン) の実施に向けた準備について」
https://www.mhlw.go.jp/content/000634541.pdf
「HRソリューションズ株式会社」が受託、運用しているようです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000002772.html
今までもハローワーク、ナースセンター等で公的な医療人材マッチング事業はありましたが、厚生労働省が直接、大々的に医療人材の求人サイトを開設することは今までありそうでないのが現状でした。医療人材事業を行っている民間企業の活動を圧迫「民業圧迫」しないようにという心遣いであると聞いたことがあります。しかし、新型コロナウイルス感染症をきっかけとして、厚生労働省が直接、今まで厚生労働省が医療人材の最適配置までコントロール権限を持っていなかったせいで、医療提供体制の整備、医療従事者の確保等で対応が遅れた等の理由があったのでしょうか。職業選択の自由がありますので強制力はありませんが、厚生労働省が発行、管理している医療系の資格や免許を持つ人材確保について、厚生労働省がある程度ハンドリングしておきたいという気持ちがあるのかも知れません。今回、新型コロナウイルス感染症をきっかけとのことですが、新型コロナウイルス感染症に限らずとのことで、今後とも運用していくサイトとのことです。サイトが使いにくいとの声もあるようですが、今後の動きを見守っていきたいものです。


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