2020/10/1、厚生労働省「定期接種実施要領」が改訂されました。

2020/10/1、厚生労働省「定期接種実施要領」が改訂されました。予防接種の接種間隔について、今までは不活化ワクチン接種後は6日間以上、生ワクチン接種後は27日間以上、次の接種まで間隔を開けるようにとされていましたが、今回、不活化ワクチン後、経口生ワクチン後の接種制限がいずれも「制限なし」に変更、「注射生ワクチン後に注射生ワクチンを接種する場合」のみ次のワクチン接種まで27日間以上間隔を開けるようにとされました。2020/10/1から適応になるようです。詳しくは下記をご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou03/rota_index_00003.html
「異なるワクチンの接種間隔の見直しについて」
https://www.pmda.go.jp/files/000236465.pdf
今までのルールは何だったのかという感じですね。医師の判断のもと複数の予防接種の同時接種が可能であることは以前から同様です。お茶の水循環器内科では予防接種を積極的に取り扱っている訳ではありませんが重要な変更なのでまとめました。日経メディカルでも記事になっていました。
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/int/202002/564168.html


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