期外収縮についてまとめました。

kigai

期外収縮→http://ochanai.com/prematurecontraction

検診の心電図検査などで心電図異常を指摘され、不整脈の疑いがあるので精密検査を受けるようにと言わる原因で、一番多いのは期外収縮です。期外収縮のみの心電図異常は特別な検査も治療も必要ありません。心臓は一日10万回程度、一定のリズムで脈を打ってますが、10万回のうち何回かは一定のリズムの間隔よりも若干早く脈を打つことがあります。早期興奮または早期収縮と言って、心疾患のありなしに関係なく、一日10万回の脈のうち、数十回から数千回は誰でも認めるものです。私もホルター心電図を取ればおそらく数十回から数百回は期外収縮が見付かると思います。そのまま放っておいても特に命に関わらないことが既に様々な研究でわかっています。診察室では検査の結果、心配ないものですよ、と説明するのが中心になります。一口に「不整脈」と言っても、命に関わるものから期外収縮のように何の治療の必要のないものまで様々なものがあります。期外収縮と心配ない不整脈についてまとめました。


 

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