2021/4/9、身体活動と心血管疾患と全死亡の関係を調べた研究「The physical activity paradox in cardiovascular disease and all-cause mortality: the contemporary Copenhagen General Population Study with 104 046 adults」の結果が発表されました。

2021/4/9、身体活動と心血管疾患と全死亡の関係を調べた研究「The physical activity paradox in cardiovascular disease and all-cause mortality: the contemporary Copenhagen General Population Study with 104 046 adults」の結果が発表されました。多変量解析後、主要有害心血管事象のハザード比は、余暇時間の身体活動が軽度と比べて、余暇時間の身体活動が中程度0.86(0.78–0.96)、高度0.77(0.69–0.86)、超高度0.85(0.73–0.98)でしたが、労働時間内の身体活動においてはそれぞれ、中程度1.04(0.95–1.14)、高度1.15(1.04–1.28)、超高度1.35(1.14–1.59)でした。余暇時間の身体活動は主要有害心血管事象、全死亡リスクの減少と関連しており、労働時間内の身体活動はリスク増加と関連しており、お互いに独立していました。
https://academic.oup.com/eurheartj/article/42/15/1499/6213772
同じ身体活動でも、労働時間内の身体活動と労働時間外の運動は違うという報告です。作業や環境等の運動の内容によるものなのか、労働時間内か外かという精神的な要因によるものなのか気になります。日経ビヨンドヘルスでも記事になっていました。
https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/news/overseas/00094

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