【雑感】お茶の水循環器内科に新人スタッフが5名ジョインしました。

【雑感】お茶の水循環器内科に新人スタッフが5名ジョインしました。
今月第2週目の月曜、常勤スタッフの急な退職によって窮地に陥ったお茶の水循環器内科ですが、その後、なりふり構わず、地域、親族、関係者に助けを求めて駆け回ったところ、必死の求人活動の熱意が通じたのか、1名の常勤スタッフ、4名の非常勤スタッフの採用に至りました。一番最初に採用したスタッフはとても優秀で吸収も早く、2週間程度で受付事務業務の75%前後を習得、簡単な新人指導を出来るくらいに成長、誠意が伝わる患者さん対応で好評です。
一方で、恥ずかしいことですが、旧スタッフ内に旧事務長派閥のようなものが生まれてしまっており、3名の後追い退職が発生してしまいました。旧事務長本人に関しては、備品、書類、銀行口座情報等の求めに対して必要な引き継ぎ情報を教えないなどの低レベルな抵抗に合いましたが、法人代表者として銀行、税理士、社会保険労務士、他各所に事情を説明、謝罪、直接出向いた結果、なんとか事なきを得ました。医療機関、医療従事者は全て患者さんのために存在します。最後の最後まで患者さんのことを考えることが出来る人、自己都合退職の理由に「患者さん」の一言が一切出て来ないで、プライベートや処遇条件、自分のことしか考えていない人、組織がピンチに陥った時に一緒に助けてくれる人、ピンチから逃げる行動を取る人、仕方がないことですが人間、最後に人間性が現れるものです。ただ、私も自分の組織でなければ、不要なリスクを回避することは当然のことあり、退職して行った人を攻めることは出来ません。現場業務を丸投げ、受付事務業務の把握を怠っていた全て院長の責任です。
さて、今日2021/10/25、常勤事務長がお茶の水循環器内科にジョインしました。隠すことではないですが、院長の母です。私と違って豆で面倒見が良く、院長である私の扱いもよくわかっており、お茶の水循環器内科は今後安定するかと思います。長年学校教員を勤め上げ、来年3月退職予定でしたが、事情を相談したところ、後任を確保、退職を早めてもらうことが出来たとのことです。もうすでに2021/10/25月曜から勤務を開始しています。新しく東京で働くことが楽しみな様子です。
院長としても細かな現場業務を把握していく必要性を今回強く感じました。組織マネジメント、細かな現場業務は今までスタッフに丸投げしてしまっていたのですが、これから取り組んでいきたいです。お茶の水循環器内科としての私の理想はもっと高いところにあるのですが、今まではスタッフの吸収レベル、理解レベルに応じて無意識に妥協、現状維持を選んで来てしまったところがあるかも知れません。これからはより理想の循環器診療の追求して行きたい、新しい気持ちでお茶の水循環器内科を作って行きたい気持ちでいっぱいです。医療機関を受診する際に、医師は診察時の1回しか会いませんが、受付事務スタッフは受付時と会計時の2回、患者さんと会います。医療機関の印象としては医師と同じかそれ以上に受付事務スタッフの対応が大切です。これからは患者さん対応を向上していけるようにチーム一同頑張ります。
求人募集はまだ少しあります。スタッフに求める要求レベルは他の職場、他の医療機関と比べて高いほうだと思います。ただ楽に稼ぎたい人には甘くない職場です。心臓病を救うのは生半可な知識、経験では出来ません。ただ、チームの取り組みを結集し、一人の心疾患を救えた時の感動、やりがいは一塩で、心からこの仕事をやっていて良かったと感じることが出来ます。学習意欲、成長意欲の異様に高い方は向いています。若干、募集中の曜日時間帯がありますので、ここまでご覧になっていただいてお茶の水循環器内科に興味を持ったというレアな方いらっしゃれば一緒に働きましょう。長文お読みいただき、ありがとうございました。お茶の水循環器内科院長

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