循環器病克服第一次5ヵ年計画の結果が発表されました。

循環器病克服第一次5ヵ年計画の結果が発表されました。
心疾患の年齢調整死亡率は5年間で男性6.6%減少、女性14.4%減少、ただし、男性の心不全死亡は3.6%増加との報告です。
https://medical-tribune.co.jp/news/2022/0603545890/

急性心筋梗塞による死亡が減った一方で、心不全が増えているとの結果です。

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