2023/1/27、厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会にて、GLP-1受容体作動薬セマグルチド「ウゴービ」が承認されたました。
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t353/202302/578414.html
経口セマグルチド(リベルサス)、皮下注射セマグルチド(オゼンピック)と同成分です。ウゴービの最大用量は2.4mgで、週1回皮下注射にて68週後の体重変化13.2%減少という驚くべき減量効果を認めています。
2023/1/27、厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会にて、GLP-1受容体作動薬セマグルチド「ウゴービ」が承認されたました。