5/14(日)は神田祭のため休診です。

5/14(日)は神田祭のため休診です。土日も基本休まず診療しているお茶の水内科ですが、ニ年に一度の神田祭だけは特別で、5月14日(日)の神輿宮入は神田祭参加のため休診とさせていただきます。

都内の医療機関検索は下記、東京都等が運営するものが有用です。

東京都医療機関案内サービスひまわり:☎ 03-5272-0303

東京消防庁救急相談センター:☎ #7119

子供の健康相談室(小児救急相談):☎ #8000

明日は神田祭、神輿宮入です。お茶の水内科は創業の地、神田小川町の小川町三丁目西町会から神田祭に参加します。5/13(土)の神幸祭、5/14(日)の神輿宮入、小川町三丁目西町会の神田祭のスケジュール、神田祭公式ホームページ、公式ブログについてはそれぞれ下記のページをご覧ください。

5/13(土)神幸祭→https://ochanomizunaika.com/2017-0511

5/14(日)神輿宮入→https://ochanomizunaika.com/2017-0512

小川町三丁目西町会→http://www.geocities.jp/ogawamachi_chiyodaku/news.html

神田祭→http://www.kandamyoujin.or.jp/kandamatsuri

神田祭公式ブログ→http://kandamatsuri.ch

明日神田祭参加される方はどうぞよろしくお願いいたします。写真は前回、二年前の神田祭の様子です。


【5/14神田祭参加者向け情報】

以下は5/14(日)神田祭参加者向けの情報になります。

【概要】

お茶の水内科は創業の地、神田小川町の小川町三丁目西町会から神田祭に参加します。小川町三丁目西町会は、小川町北部一丁目町会、小川町北部二丁目町会、小川町北三町会とともに小川町連合として小川町神輿を担ぎます。さらに、小川町連合は、神保町、猿楽町、錦連合と四基の神輿が連合して、神田中央連合として神田祭に参加します。他の地域の神輿、宮入のスケジュールについて下記をご覧ください。

http://www.kandamyoujin.or.jp/kandamatsuri/event/mikoshimiyairi

【当日のスケジュール】

お茶の水内科からの神田祭参加者は、可能であれば8:15の御仮屋集合に間に合うように、または9:30の神保町三井ビルの神田中央連合集合に間に合うようにしてください。ざっくり言うと、第一のメインは10:30の宮入道中出発から12:35予定の神輿宮入です。その後、休憩を挟んで、14:30から15:30の駿河台下交差点にて神田中央連合神輿四基の揉み合いが第二のメインです。

8:15 御仮屋集合、おにぎり・味噌汁振る舞い

9:00 出発式

9:15 神田中央連合集合場所へ出発

9:30 神田中央連合集合、神保町三井ビル西口広場

10:00 出発式

10:30 宮入道中出発、神保町・小川町・錦連合・猿楽町の順に出発

12:10 神田中央連合・神保町神輿宮入

12:35 神田中央連合・小川町神輿宮入

13:15 昼食(小川広場)

14:30 昼食・休憩終わり駿河台下に向け出発

14:45 神田中央連合神輿四基、駿河台下交差点

15:45 神酒所にて神輿休憩・接待

17:30 その後、神酒所解体・富士見坂提灯片付け 神輿納め(幸徳稲荷)

また、5/12(金)には、御仮屋、神酒所設営、神輿御霊入れ、直会、5/13(土)には、小川町大神輿渡御、駿河台下交差点にて神田中央連合神輿四基揉み合い、直会、などもあります。詳しくは小川町三丁目西町会のページをご覧ください。

http://www.geocities.jp/ogawamachi_chiyodaku/news.html

【参加】

今年はお茶の水内科で神田祭半纏を作りました。神田祭の神輿を担ぐためには半纏の他に、腹掛股引、足袋が必要です。

・腹掛股引セット→http://amzn.asia/1ZvtK7O

・足袋→http://amzn.asia/19w8BG9

自分のものを持っている方は持参ください。持っていない場合はお茶の水内科で用意しますので、腹掛股引セットのサイズ(S~3L)、足袋のサイズ(23.0~29.0)を神田祭担当まで送ってください。5/10締切とします。腹掛股引の下は普段着の通りで大丈夫です。神輿を担いだ後はかなり汗だくになるので着替えの用意があったほうがよいでしょう。

【救護】

お茶の水内科は救護班の一員としても神田祭に参加させていただいています。医師、看護師、薬剤師、スタッフ一同、急病人発生等の際には医療従事者としても迅速かつ的確に対応出来るようにしましょう。

神田祭、神田明神についてさらに詳しくは下記ページをどうぞ。

http://www.kandamyoujin.or.jp/kandamatsuri

https://www.facebook.com/kandajinja


 

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