2020/2/1(土)発売のクリニック総合情報誌「クリニックばんぶう」2020年2月号Vol.467にて2019/12/22(日)開催の「第3回デジタルヘルス学会学術大会」の様子が掲載されました。「魔法から科学へ、科学から魔法へ」をテーマに、行動変容とデジタルヘルスの取り組みを発表する場、呼吸器内科医で株式会社CureApp代表取締役の佐竹晃太先生の基調講演「医師が処方するアプリ・日本初のデジタル療法の創出に向けて」、第3回デジタルヘルス学会学術大会大会長を務めた秋葉原内科saveクリニック共同代表の石井洋介先生の大会長講演「エンターテインメントで医療は変わるか?」の内容を「report デジタルヘルス学会」として記事にしていただきました。また、先月号から連載がスタートしている、易経研究家、竹村亞希子先生の連載「古典を学ぶ『易経』から学ぶ生き方」もオススメです。詳しくは「クリニックばんぶう」2020年2月号をご覧ください。
→http://www.jmp.co.jp/bamboo/new
→https://www.amazon.co.jp/dp/486439881X
次回は第4回は2020/12/20(日)に開催が決定しています。木野瀬友人大会長のもと「Hackable Healthcare-医療をハックせよ-」を開催します。また詳細が決まり次第、お知らせします。
第4回デジタルヘルス学会学術大会→https://www.facebook.com/events/787357621779694
2020/2/1(土)発売のクリニック総合情報誌「クリニックばんぶう」2020年2月号Vol.467にて2019/12/22(日)開催の「第3回デジタルヘルス学会学術大会」の様子が掲載されました。