2020/4/13(月)、日本心血管インターベンション治療学会「新型コロナウイルス感染拡大下の心臓カテーテル検査及び治療に関する提言」が発表されました。

2020/4/13(月)、日本心血管インターベンション治療学会「新型コロナウイルス感染拡大下の心臓カテーテル検査及び治療に関する提言」が発表されました。
http://www.cvit.jp/files/news/2020/0413.pdf
一言で言うと、急性心筋梗塞に対するPCI等を除いて、不要不急のカテーテル検査、不要不急のカテーテル治療は原則、延期を考慮とされました。また感染リスクについても具体的に言及されました。
(A)慢性冠症候群に対するカテーテルインターベンション
慢性冠症候群、安定狭心症に対するPCIで、緊急性を要しないものについては延期を推奨する。また、弁膜症疾患、構造性心疾患、末梢血管疾患症例の診断カテーテルやインターベンションも延期を推奨する。
(B)急性冠症候群に対するカテーテルインターベンション
(1)STEMI に対するPCI
(2)NSTE-ACS (非ST上昇型急性冠症候群)
(C)カテーテル検査、治療を延期するべき病態
内科治療で安定したローリスクNSTE-ACS、心原性ショックを伴わない心筋炎、安定している虚血性心疾患、弁膜症疾患、構造性心疾患、末梢血管疾患症例の診断カテーテル検査およびインターベンション
(D)スタッフの感染によるカテーテル治療提供縮小の懸念
詳しくは日本心血管インターベンション治療学会のホームページをご覧ください。
http://www.cvit.jp


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