2020/6/26(金)、神田すずらん通りの「キッチン南海神保町店」が閉店です。

2020/6/26(金)、神田すずらん通りの「キッチン南海神保町店」が閉店です。昭和41年創業とのことで、54年間もの老舗です。カツカレー、ひらめフライ、しょうが焼き、エビフライ等が名物です。
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000612
閉店の理由は、建物の老朽化に伴う契約期間終了とのことで、今後は、現料理長の方が神保町花月の向かいに「のれん分け独立店キッチン南海」を開店予定とのことです。以前、角に鰻屋があったところが現在改装中で、そこの場所でしょうか。
ちなみに、2020/5/28(木)、同じく神田神保町一丁目の「酔の助神保町本店」も建物老朽化のため営業自粛期間中に閉店しました。創業40年とのことです。
http://yonosuke.jp
新型コロナウイルスが直接の原因ではないとのことですが、時代の移り変わりを感じます。


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