2020/6/18、デジタルハリウッド大学院デジタルヘルスラボ主催、医療従事者のためのクリエイティブコース「コミュニケーションデザインで医療は変わるのか?」を開催します。

2020/6/18、デジタルハリウッド大学院デジタルヘルスラボ主催、医療従事者のためのクリエイティブコース「コミュニケーションデザインで医療は変わるのか?」を開催します。
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医療におけるコミュニケーションデザインの重要性は必要とされていますが、全体を体系化されたものはあまり多くはありません。今回、デジタルハリウッド大学院デジタルヘルスラボでは、医療におけるコミュニケーションデザインの必要な要素を整理し、「医療コミュニケーションデザインのためのCreative Criteria」としてまとめ、医療におけるコミュニケーションデザインを実践的に学ぶカリキュラム、医療従事者のためのクリエイティブコース「コミュニケーションデザインで医療は変わるのか?」を開講します。具体的には以下の通りです。
Q1:ビジョン
このコミュニケーションを通じて実現したいことは何か?
Q2:ゴール
このコミュニケーションを通じて社会に期待する変化は何か?
Q3:ターゲット
1、2の実現のためは誰に伝えば良いか?
Q4:コンテンツ
1、2の実現のためには何を伝えれば良いか?
Q4-A:デリバリー
どのような伝達ツール、伝達形式で伝えるのが良いか?
Q4-B:テクニック
伝わりをより効率化、最適化出来ないか?
Q4-C:ジャーニー
伝えた後の行動のデザインはどのように設計すれば良いか?
Q5:フィードバック
1、2は達成されたか?不十分の場合はどこに問題があるのか?
詳しくは医療従事者のためのクリエイティブコース「コミュニケーションデザインで医療は変わるのか?」のページをご覧ください。


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