2021/1/25、経カテーテル大動脈弁留置術後の予定外の経皮的冠動脈血行再建について調べた研究「Unplanned Percutaneous Coronary Revascularization After TAVR: A Multicenter International Registry」の結果が発表されました。

2021/1/25、経カテーテル大動脈弁留置術後の予定外の経皮的冠動脈血行再建について調べた研究「Unplanned Percutaneous Coronary Revascularization After TAVR: A Multicenter International Registry」の結果が発表されました。経カテーテル的大動脈弁留置術後の予定外の経皮的冠動脈形成術は稀で、経カテーテル的大動脈弁留置術後の時間経過とともに減少します。経皮的冠動脈形成術後最初の2年間の主な適応は急性冠症候群で、その後は慢性冠症候群でした。経カテーテル的大動脈弁留置術後の経皮的冠動脈形成術は高い成功率で、バルーン拡張術と自己拡張型生体弁と間に差を認めませんでした。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33478637
「REVIVAL」(Revascularization After Transcatheter Aortic Valve Implantation)試験の結果です。経カテーテル的大動脈弁留置術後の急性冠症候群は2年以内に多いという報告です。臨床症状に注意しつつ、適宜冠動脈の評価が重要です。

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