2021/3/26、Forbes「アップルウォッチの心電図と血中酸素ウェルネス 医師が語るその真価」にてお茶の水循環器内科院長の取材記事が掲載されました。
https://forbesjapan.com/articles/detail/40443
心房細動は第一に心原性脳塞栓症を起こす前の発見が重要です。また心房細動アブレーション治療後の再発モニタリング、心房細動以外の不整脈の検出においても、日常生活の中で心電図記録が可能なツールは極めて大きな価値があります。アップルウォッチは単なるガジェットデバイスではなく、不整脈診療において強力なアプローチになるという内容をお話しました。詳しくはForbesの記事をご覧ください。
ちょうど昨日と今日、お茶の水循環器内科公式YouTubeチャネルに「心房細動」と「心電図」の動画を公開したところです。ぜひご覧ください。
2021/3/25、お茶の水循環器内科公式YouTubeチャネルに「心房細動」の動画を公開しました。
https://ochanomizunaika.com/23869
2021/3/26、お茶の水循環器内科公式YouTubeチャネルに「心電図」の動画を公開しました。
https://ochanomizunaika.com/23928
一緒に取材を受けた国際医療福祉大学三田病院心臓血管センター、国際医療福祉大学医学部教授の田村雄一先生は大学の先輩で肺高血圧症がご専門で、アップルウォッチの「血中酸素ウェルネス」と酸素飽和度、肺循環、呼吸器疾患との関連について解説しています。合わせてご覧ください。
2021/3/26、Forbes「アップルウォッチの心電図と血中酸素ウェルネス 医師が語るその真価」にてお茶の水循環器内科院長の取材記事が掲載されました。