抗菌薬の適正使用についてまとめました。

抗菌薬の適正使用→http://ochanai.com/antibacterialdrugs

抗菌薬の適正使用についてまとめました。抗菌薬(いわゆる抗生物質)の不適切な使用が問題になっています。抗菌薬は細菌性の感染症に対してのみ効果があり、細菌以外の感染症には無効です。例えば風邪やインフルエンザはウイルス性の感染症であり抗菌薬が無効である疾患の代表です。当院では、医師の診察の結果、細菌性の扁桃炎や細菌性の肺炎など、細菌性の感染症であると医師が診断し、抗菌薬を使っての治療が必要であると医師が判断した場合のみ、必要十分な抗菌薬を必要十分な量、処方しています。細菌性の感染症以外に抗菌薬を処方することは無効であるばかりではなく、地域に耐性菌を生み出し地域の感染症治療を困難にするなど有害ですらあります。そもそも抗菌薬とは何なのか、抗生物質との違い、抗菌薬の分類、代表的な抗菌薬、抗菌薬が必要になる場合、抗菌薬が必要ではない場合、抗菌薬の適正使用とは、なぜ風邪に抗菌薬は無効なのか、細菌性の感染症以外に抗菌薬を使うと具体的にどのような害があるか、抗菌薬の適正使用についてもっと知りたい場合の詳しいリンク集、などまとめました。抗菌薬の適正使用に何卒ご理解とご協力ください。

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