2021/7/1、血管造影冠血流予備量比の診断精度、症例背景、病変特徴による比較について調べた研究「Diagnostic performance of angiography-based fractional flow reserve by patient and lesion characteristics」の結果が発表されました。血管造影冠血流予備量比は症例背景、病変特徴に関わらず、高い診断精度を認めました。大規模コホートによって血管ごとの特異度を確定する必要があります。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32364503
2021/7/1、血管造影冠血流予備量比の診断精度、症例背景、病変特徴による比較について調べた研究「Diagnostic performance of angiography-based fractional flow reserve by patient and lesion characteristics」の結果が発表されました。