お茶の水内科開発のアプリを2017年4月16日(日)の上毛新聞に掲載していただきました。上毛新聞とは群馬県に130年前からある地方新聞で、群馬県内では全国紙よりも上毛新聞が遥かに多く愛読されているくらい、群馬県民にとっては非常に馴染みの深い新聞です。群馬出身の私としてはこのたび取材いただき大変光栄です。
→https://this.kiji.is/226085339231782388
アプリ開発は院長の趣味で、お茶の水内科では現在以下5つのアプリを作っています。
・心房細動検出アプリ「ハートリズム」→https://ochanomizunaika.com/heartrhythm
・睡眠時無呼吸検出アプリ「イビキー」→https://ochanomizunaika.com/ibikey
・応急救護支援アプリ「ハートレスキュー」→https://ochanomizunaika.com/heartrescue
・オンライン診療受付アプリ「お茶の水内科」→https://ochanomizunaika.com/app
・ウォーキングアプリ「おちゃないGO」→https://ochanomizunaika.com/go
ウォーキングアプリ「おちゃないGO」は現在開発中です。リリースまでもう少々お待ちください。不整脈、脳卒中から、睡眠時無呼吸症候群、救急医療、オンライン診療、ウォーキングまで、幅広いテーマでヘルスケアアプリを作っています。ちなみに院長が校医を勤めるデジタルハリウッド大学では、デジタルヘルスをテーマに大学院で様々な研究活動に取り組んでいます。IT化が遅いと言われる医療業界でもこれからどんどんITを活用した新しい取り組みが増えていくことが期待されています。興味がある方はぜひ一度お気軽に遊びに来てください。
デジタルヘルスラボ→http://gs.dhw.ac.jp/event/170523