2019/2/23(土)はお茶の水のデジタルハリウッド大学院にてデジタルハリウッド大学院2018年度成果発表会「DHGS COLLECTION 9」が開催です。

2019/2/23(土)はお茶の水のデジタルハリウッド大学院にてデジタルハリウッド大学院2018年度成果発表会「DHGS COLLECTION 9」が開催です。お茶の水のデジタルハリウッド大学院では、毎年年に一回、修了課題制作の成果発表会を開催しています。今年のテーマは《HYPERMUTATION[凄まじい突然変異]》 です。デジタルヘルスラボからは、木野瀬、中塚、椎野、谷本、守矢の5名が登壇します。特別ゲストとして、Plug and Play Japan株式会社代表取締役のフィリップ・誠慈・ヴィンセント氏、メディアアーティストの市原えつこ氏、修了生エキシビションとして、2016年3月に本学を首席修了し、Tech in Asia 日本版編集長を経て今夏、Best Beer Japan 株式会社を創業したピーター・ローゼンバーグ氏が登壇します。

【当日登壇順・敬称略】
1.木野瀬友人「プレイフルヘルス/これからの医療はクリエイターが変える」
2.藤田優介「Anieek/アニメ専用SNSメディア。アニメをより楽しく」
3.趙藝能「私のフィッティングルーム/鏡を活用した360度多方向撮影の研究」
4.中塚富士雄「みまもり口座サービス/Fintechで高齢者を金融犯罪から守る」
5.矢野裕樹「TOKYO WAR KING/歩いて戦え!ビジネスライフをスポーツにする福利厚生アプリ」
6.椎野数真「Urseed/真にグローバルな日本へ!外国人就活変革作戦」
7.谷本潤哉「O:SLEEP/睡眠データで、チームと従業員が変わる」
8.田中義人「プロジェクトY /YouTuberって儲かるの?実際に検証してみた!!~インフルエンサーの育て方~」
9.守矢奈央「athe/多汗症患者にも優しいライフスタイルブランド」
<開催概要>
■日 時:2019年2月23 日(土)13:00~16:00(開場12:30)
13:00~15:00 修了課題プレゼンテーション、ゲストスピーチ
15:00~16:00 デモ展示およびレセプション
※後半は、登壇者や大学院のラボ(研究実践科目)の研究成果を一堂に展示いたします。ポスターセッションやデモ展示を体験しながら、登壇者・ゲストと直接交流できます。ささやかな軽食とお飲み物をご用意しております。どなたでもご参加いただけます。
■会 場:
デジタルハリウッド大学大学院駿河台ホール
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
■定 員:250名
■費 用:無料
■主 催:デジタルハリウッド大学大学院
【観覧方法】 チケット(無料)をお申し込みください。
詳しくはイベントページをご覧ください。
https://gs.dhw.ac.jp/event/190223
https://dc-9.peatix.com

【重要】ご来院前にご確認ください。
お茶の水循環器内科は循環器専門の医療機関です。対象は狭心症、心筋梗塞等の冠動脈疾患、心房細動を始めとする不整脈、心血管疾患の危険因子としての高血圧症、脂質異常症、糖尿病等の生活習慣病、慢性心不全等の循環器疾患です。一般的な内科診療は行っていませんので予めご了承ください。都内の医療機関探しは東京都医療機関案内サービスひまわりをご活用ください。
東京都医療機関案内サービスひまわり:03-5272-0303
https://www.himawari.metro.tokyo.jp/qq13/qqport/tomintop

【お茶の水循環器内科】

お茶の水循環器内科は循環器専門の医療機関です。当院は2014年秋、「心血管疾患の一次予防」を理念に神田小川町にてスタートしました。2016年春、現在の神田神保町にお引越し、2018年春、「その医療は心筋梗塞を減らすだろうか?」という行動規範のもと、循環器専門の医療機関になりました。世の中には救える病気とそうでない病気があります。その中で、心筋梗塞と脳卒中は血管の故障が原因であり、高血圧症、脂質異常症、糖尿病、喫煙、心房細動等の心血管疾患の危険因子をコントロールすることで十分に予防可能です。心血管疾患の危険因子に対して適切な治療介入と治療継続のために、お茶の水循環器内科は夜間も土日も診療をオープンにしています。心筋梗塞と脳卒中を防ぐこと、これが当院のミッションです。お茶の水循環器内科をどうぞよろしくお願いいたします。
お茶の水循環器内科院長五十嵐健祐

【具体的な診療範囲】

お茶の水循環器内科は循環器専門の医療機関です。循環器内科とは心臓と血管を専門に診る診療科です。具体的には、狭心症、心筋梗塞等の冠動脈疾患、心房細動を始めとする不整脈、心血管疾患の危険因子としての高血圧症、脂質異常症、糖尿病等の生活習慣病、慢性心不全等の循環器疾患です。循環器内科の診療範囲を具体的にまとめました。
・冠動脈疾患(急性心筋梗塞、労作性狭心症、他)
・心筋梗塞後、抗血小板療法、ステント留置後の管理、バイパス術後の管理・慢性心不全の管理
・心臓弁膜症(僧帽弁狭窄症、僧帽弁閉鎖不全症、大動脈弁狭窄症、大動脈弁閉鎖不全症、他)
・弁置換術後の管理、弁形成術後の管理、抗凝固療法・心筋症(肥大型心筋症、拡張型心筋症、高血圧性心肥大、他)
・大動脈瘤、大動脈解離後の管理
・不整脈(心房細動、房室ブロック、上室期外収縮、心室期外収縮、他)
・心房細動の抗凝固療法、心原性脳塞栓症の予防、アブレーション治療の適応の評価、アブレーション治療後の管理
・脳卒中、脳血管障害、脳梗塞(ラクナ梗塞、アテローム血栓性脳梗塞、心原性脳塞栓症)、脳出血、くも膜下出血、一過性脳虚血発作、脳卒中後の管理
・高血圧症、二次性高血圧症
・脂質異常症、家族性高コレステロール血症
・2型糖尿病、1型糖尿病、糖尿病合併症の管理、インスリン管理
・慢性腎臓病、腎硬化症の管理、糖尿病性腎症の管理
・その他、健診後の再検査、食事指導、運動指導、禁煙外来、など
以上、心臓と血管を専門に診る診療科が循環器内科です。高血圧症、脂質異常症、糖尿病、慢性腎臓病等の生活習慣病も心血管疾患の危険因子として循環器内科の守備範囲です。心筋梗塞や脳卒中にならないようにする、一度なってしまっても再発しないようにする、というのが循環器内科の仕事です。予防に勝る治療はありません。受付または主治医までお気軽にご相談ください。

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