2020/4/1(水)、日本糖尿病学会「フラッシュグルコースモニタリング(FGM)システム:FreeStyleリブレに関する見解(改訂第3版)」が発表されました。

2020/4/1(水)、日本糖尿病学会「フラッシュグルコースモニタリング(FGM)システム:FreeStyleリブレに関する見解(改訂第3版)」が発表されました。2017年7月、FreeStyleリブレについて、日本糖尿病学会から見解が公表、2019年4月、薬事承認内容の一部変更、2020年4月から診療報酬上の取り扱いも改訂されました。
・C150-6「血糖自己測定器加算月120回以上測定する場合」1490点
・C150-7「間歇スキャン式持続血糖測定によるもの」1250点
既存のC150-6に加えて、C150-7が新設されました。詳しくは、日本糖尿病学会「フラッシュグルコースモニタリング(FGM)システム:FreeStyleリブレに関する見解(改訂第3版)」をご覧ください。
日本糖尿病学会「フラッシュグルコースモニタリング(FGM)システム:FreeStyleリブレに関する見解(改訂第3版)」→http://www.jds.or.jp/modules/important/index.php?content_id=84


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