2021/6/25-6/29、オンラインで開催された「第81回米国糖尿病学会学術集会(ADA2021)」にて、インスリングラルギン、GLP-1受容体作動薬リキシセナチドの配合薬、iGlarLixiの第III相試験「SoliMix」の結果が発表されました。2型糖尿病887例、混合型インスリン製剤BIAsp30との直接比較の結果、血糖コントロール、体重変化において優越性を認めました。メディカルトリビューンでも記事になっていました。
https://medical-tribune.co.jp/news/2021/0715537293
2021/6/25-6/29、オンラインで開催された「第81回米国糖尿病学会学術集会(ADA2021)」にて、インスリングラルギン、GLP-1受容体作動薬リキシセナチドの配合薬、iGlarLixiの第III相試験「SoliMix」の結果が発表されました。