お茶の水内科非常勤医師の田中医師が日経メディカル「医学部進学ガイド2018」に掲載されました。

田中由佳里先生は普段は東北大学にいらっしゃって消化器病専門医として機能性消化管学の研究に従事、お茶の水内科には月に一回、過敏性腸症候群や機能性ディスペプシア等の機能性消化管疾患の専門外来を診ていただいています。このたび、日経メディカル「医学部進学ガイド2018」に大きくインタビュー記事が掲載されました。

http://amzn.asia/7BwpXcX

臨床と研究の両立、また女医として育児と仕事の両立と、幅広く活躍中です。食事や睡眠、ストレス、産業衛生まで、院長の五十嵐と比べて遥かに親身で丁寧に診療しています。田中先生の外来は予約も可能です。詳しくは主治医または受付までご相談ください。また同書籍には、お茶の水内科院長が校医を務めるデジタルハリウッド大学大学院のデジタルヘルスラボ仲間の石井洋介医師の取り組みも取り上げられています。医師の働き方が益々多様化していく中で、それぞれの専門性を活かしお茶の水から新しい医療の形を作っていこうと構想中です。今年デジタルヘルス学会を立ち上げ、年末12月19日には第1回デジタルヘルス学会学術大会を開催します。興味があればぜひ遊びに来てください。

https://www.facebook.com/events/1318120594951776


 

PAGETOP