最寄りの薬局「薬局お茶の水ファーマシー」が「処方せん医薬品以外の医療用医薬品」の一般販売を試験的に始めました。

最寄りの薬局「薬局お茶の水ファーマシー」さんが「処方箋医薬品以外の医療用医薬品」の一般販売を試験的に始めました。ちょっとした風邪や花粉症などで、医療機関を受診するのは手間であると感じている方は多いのではないでしょうか。実はあまり知られていないのですが、風邪薬や花粉症の薬などの多くは処方箋なしで薬局で販売可能なのです。やや専門的になりますが、詳しく説明すると、まず医薬品には、「一般用医薬品」と「医療用医薬品」の2種類があります。一般用医薬品はドラッグストア等で一般的に販売されている医薬品でドラッグストア等で処方箋なしで販売が可能です。「医療用医薬品」はさらに2種類あり、「処方せん医薬品」と「処方せん医薬品以外の医療用医薬品」の2種類があります。処方せん医薬品はその名称の通りで、処方せんが必要な医薬品で、7500品目程度あります。「処方せん医薬品以外の医療用医薬品」 は医療用医薬品なのですが、処方せんが必要なく、7150品目程度あり、薬局にて薬剤師が販売可能です。「処方せん医薬品以外の医療用医薬品」は何でも好き勝手に販売可能という訳ではなく、取扱いや留意事項が厚生労働省から通知が発表されています。詳しくは下記ページをご覧ください。
薬食発第0330016号→https://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/ippanyou/pdf/sankou_03.pdf
お茶の水循環器内科としては、医療機関は今後本当に医療機関でないと出来ない医療に特化していき、医療機関に必ずしも受診する必要のない風邪や花粉症などは薬局にて「処方せん医薬品以外の医療用医薬品」を活用していくという方針は、これからの時代の流れに合っていると思います。また、「処方せん医薬品」に関しては今までもこれからも変わらず処方せんが必要で、処方せん医薬品を薬局で販売することは認められていませんのでご注意ください。詳しくは薬局お茶の水ファーマシーへお問い合わせください。
http://薬局お茶の水.jp

【重要】ご来院前にご確認ください。
お茶の水循環器内科は循環器専門の医療機関です。対象は狭心症、心筋梗塞等の冠動脈疾患、心房細動を始めとする不整脈、心血管疾患の危険因子としての高血圧症、脂質異常症、糖尿病等の生活習慣病、慢性心不全等の循環器疾患です。一般的な内科診療は行っていませんので予めご了承ください。都内の医療機関探しは東京都医療機関案内サービスひまわりをご参考ください。
東京都医療機関案内サービスひまわり:03-5272-0303
https://www.himawari.metro.tokyo.jp/qq13/qqport/tomintop

【お茶の水循環器内科】

お茶の水循環器内科は循環器専門の医療機関です。当院は2014年秋、「心血管疾患の一次予防」を理念に神田小川町にてスタートしました。2016年春、現在の神田神保町にお引越し、2018年春、「その医療は心筋梗塞を減らすだろうか?」という行動規範のもと、循環器専門の医療機関になりました。世の中には救える病気とそうでない病気があります。その中で、心筋梗塞と脳卒中は血管の故障が原因であり、高血圧症、脂質異常症、糖尿病、喫煙、心房細動等の心血管疾患の危険因子をコントロールすることで十分に予防可能です。心血管疾患の危険因子に対して適切な治療介入と治療継続のために、お茶の水循環器内科は夜間も土日も診療をオープンにしています。心筋梗塞と脳卒中を防ぐこと、これが当院のミッションです。お茶の水循環器内科をどうぞよろしくお願いいたします。
お茶の水循環器内科院長五十嵐健祐

【具体的な診療範囲】

お茶の水循環器内科は循環器専門の医療機関です。循環器内科とは心臓と血管を専門に診る診療科です。具体的には、狭心症、心筋梗塞等の冠動脈疾患、心房細動を始めとする不整脈、心血管疾患の危険因子としての高血圧症、脂質異常症、糖尿病等の生活習慣病、慢性心不全等の循環器疾患です。循環器内科の診療範囲を具体的にまとめました。
・冠動脈疾患(急性心筋梗塞、労作性狭心症、他)
・心筋梗塞後、抗血小板療法、ステント留置後の管理、バイパス術後の管理・慢性心不全の管理
・心臓弁膜症(僧帽弁狭窄症、僧帽弁閉鎖不全症、大動脈弁狭窄症、大動脈弁閉鎖不全症、他)
・弁置換術後の管理、弁形成術後の管理、抗凝固療法・心筋症(肥大型心筋症、拡張型心筋症、高血圧性心肥大、他)
・大動脈瘤、大動脈解離後の管理
・不整脈(心房細動、房室ブロック、上室期外収縮、心室期外収縮、他)
・心房細動の抗凝固療法、心原性脳塞栓症の予防、アブレーション治療の適応の評価、アブレーション治療後の管理
・脳卒中、脳血管障害、脳梗塞(ラクナ梗塞、アテローム血栓性脳梗塞、心原性脳塞栓症)、脳出血、くも膜下出血、一過性脳虚血発作、脳卒中後の管理
・高血圧症、二次性高血圧症
・脂質異常症、家族性高コレステロール血症
・2型糖尿病、1型糖尿病、糖尿病合併症の管理、インスリン管理
・慢性腎臓病、腎硬化症の管理、糖尿病性腎症の管理
・その他、健診後の再検査、食事指導、運動指導、禁煙外来、など
以上、心臓と血管を専門に診る診療科が循環器内科です。高血圧症、脂質異常症、糖尿病、慢性腎臓病等の生活習慣病も心血管疾患の危険因子として循環器内科の守備範囲です。心筋梗塞や脳卒中にならないようにする、一度なってしまっても再発しないようにする、というのが循環器内科の仕事です。予防に勝る治療はありません。お気軽に主治医までご相談ください。

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