【三部完結】2018/12/23(日)開催の「第2回デジタルヘルス学会学術大会」の大会長講演「なぜ今デジタルヘルスなのか?」の開催レポートをまとめました。
→https://speakerdeck.com/igakeso/dhc2018
2018/12/23(日)、お茶の水のデジタルハリウッド大学にて、デジタルヘルス好きが集まるデジタルヘルス学会の第2回学術大会が開催されました。お茶の水循環器内科院長の五十嵐が大会長を務めました。このたび、大会長講演 「なぜ今デジタルヘルスなのか?」の開催レポートをまとめました。前編、中編、後編の三部に分けて執筆しました。このたび、やっと三部完結しました。
・前編→https://ochanomizunaika.com/8601
・中編→https://ochanomizunaika.com/8641
・後編→https://ochanomizunaika.com/8691
前編では生い立ちから開業前夜まで、中編ではお茶の水内科開業からお茶の水循環器内科に変えるまでを書きました。後編では、疾病構造の変化からなぜ今デジタルヘルスか?についてまとめました。最終的に、デジタルヘルスとはデジタル時代の公衆衛生学であるとまとめました。ご興味がある方はぜひご覧ください。
【三部完結】2018/12/23(日)開催の「第2回デジタルヘルス学会学術大会」の大会長講演「なぜ今デジタルヘルスなのか?」の開催レポートをまとめました。