2020/3/19（木）、「日刊ゲンダイ」石塚集さんの連載にお茶の水循環器内科院長の五十嵐の取材記事が掲載されました。普段週刊誌の取材は受けていないのですが、石塚さんと神保町の読書会つながりで知り合って以来の友人です。緑色の髪の毛で神保町をよく歩いている人です。お茶の水循環器内科の臨床の仕事と、趣味で開発しているヘルスケアアプリの話と、デジタルハリウッド大学院におけるデジタルヘルスラボの仕事と、外部の会社から頼まれて手伝っている仕事と、ざっくばらんにお話しました。「○○が好きすぎて副業になっちゃいました」という連載で、あまり副業という意識はないのですが、既存の医療だけで壁にぶち当たった場合に医療以外の知見やテクノロジーを使って解決していこうという試みで、私としては一つのことをやっているという認識です。詳しくは日刊ゲンダイのページをご覧ください。
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