2018/9/1(土)から神田カレーグランプリの予選ファン投票が始まります。
2018/9/1(土)から神田カレーグランプリの予選ファン投票が始まります。2018/11/3(土)、11/4(日)の二日間で開催される神田カレーグランプリ2018、グランプリ決定戦に出場する20店舗を決めるのが予選ファン投票です。予選ファン投票の期間は、2018/9/1(土)から9/10(月)まで、facebookアカウントをお持ちの方は、専用の投票サイト(http://survey2018.kanda-curry.com)から投票、投票期間は2018/9/1(土)12:00から9/10(月)10:00までです。facebookアカウントをお持ちでない方は官製はがきで投票可能だそうです。詳しくはホームページをご覧ください。
神田カレーグランプリ→http://kanda-curry.com
【予選ファン投票2018参加店】
秋葉原カリガリ、インド料理ザ・タンドール、チャントーヤココナッツカリー、アパ社長カレー飯田橋駅南店、アジアンダイニングバーSAPANA水道橋西口店、Dippalace飯田橋サクラテラス店、アロマズオブインディア、BAR CAFE 三月の水、トプカ神田本店、南インド料理アーンドラ・ダバ、インド・パキスタン料理シディーク神保町店、イベリコ豚・ワイン居酒屋ドンファン、いずみカリー水道橋店、品川甚作本店、丼の達人、いわま餃子~EXOTIC DINING~、Shapla神田店、カリー&ワヰンべっぴん舎、Eblack、ジャンカレー、MAJI CURRY神田神保町店、神田神保町オオドリー<鴻>本店、ジョイアルカレー神田錦町店、マルゴ丸の内、ガンディーマハル、南インド料理SRI BALAJI水道橋店、マルゴルナソラ丸ノ内店、kitchen723、神保町ブックセンター、インドネパール料理ユニーク、ハンバーグレストラン牛舎、Spice Box、ラホール外神田店、Cozy、インド・パキスタン料理スルターン飯田橋本店、LOTUS 鎌倉橋、SAINO
→http://kanda-curry.com/?page_id=8854
「神田カレー街食べ歩きスタンプラリー2018」は、8/23(木)から11/30(金)まで、100日間開催中です。
→https://ochanomizunaika.com/7187
今年は神田カレーマイスター賞を目指してちゃんと真面目に取り組もうと思います。
お茶の水循環器内科院長の五十嵐健祐と申します。当院は2014年秋、「心血管疾患の一次予防」を理念に神田小川町にてスタートしました。2016年春、現在の神田神保町にお引越し、2018年春、医療法人化に伴い、「その医療は心筋梗塞を減らすだろうか?」という行動規範のもと、循環器専門の医療機関に生まれ変わりました。
我々の使命は「世の中から救えるはずの病気をなくすこと」です。世の中には救える病気とそうでない病気があります。その中で、心筋梗塞と脳卒中は血管の故障が原因であり、血管を守ることで予防が可能です。血管を守るとは、具体的に、高血圧症、脂質異常症、糖尿病、心房細動、慢性腎臓病等の心血管疾患の危険因子に対して適切な治療介入と治療継続をすることです。そのために、循環器専門の医療機関として特化し、夜間も土日も診療をオープンにし、高血圧症、脂質異常症、糖尿病、心房細動、慢性腎臓病等の心血管疾患の危険因子に対して適切な治療介入と治療継続、循環器疾患の一次予防、二次予防のために診療を行っています。心筋梗塞と脳卒中を防ぎ、「世の中から救えるはずの病気をなくすこと」、これが我々の使命です。新しく生まれ変わったお茶の水循環器内科をどうぞよろしくお願いいたします。
2018年4月1日、お茶の水循環器内科院長五十嵐健祐
【具体的な診療範囲】
当院は循環器専門の医療機関です。循環器とは心臓と血管を専門に診る診療科です。具体的には、狭心症、心筋梗塞などの冠動脈疾患、抗血小板療法、抗凝固療法、心房細動を始めとする不整脈、高血圧症、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病、慢性心不全などの循環器疾患です。循環器の診療範囲を具体的にまとめました。
・心臓弁膜症(僧帽弁狭窄症、僧帽弁閉鎖不全症、大動脈弁狭窄症、大動脈弁閉鎖不全症、他)
・不整脈(上室期外収縮、心室期外収縮、房室ブロック、心房細動、他)
・脳卒中、脳血管障害、脳梗塞(ラクナ梗塞、アテローム血栓性脳梗塞、心原性脳塞栓症)、脳出血、くも膜下出血、一過性脳虚血発作、脳卒中後の管理、二次予防、再発予防
・その他、健診の再検査、食事指導、運動指導、禁煙外来、など
以上、心臓と血管を専門に診る診療科が循環器です。脳梗塞や脳出血等の脳血管障害、脳卒中は脳神経内科や脳神経外科が診ることも多いですが、どちらも血管の故障の予防という意味では一次予防、二次予防としてやるべきことは循環器と共通です。高血圧症、脂質異常症、糖尿病、慢性腎臓病等の生活習慣病も循環器病のリスク因子という点で循環器の守備範囲です。心筋梗塞や脳卒中にならないようにする、なってしまっても再発しないようにする、というのが循環器の仕事です。